はじめに|「クレカが使えない」だけじゃなかった
ブラックリスト状態になった直後、僕は正直こう思っていました。
「まぁ、クレジットカードが使えなくなるくらいだろ」
でも実際は、そんなレベルじゃありませんでした。
普段“当たり前”だと思っていたことが、ある日突然できなくなる。
しかも厄介なのが、ブラックの苦しさって、周りからは全然見えないんですよね。
今回は、実際に僕がブラック状態になってから「これはキツかった…」と感じたリアルな出来事をまとめます。
もし今まさに同じ状況の人がいるなら、
「自分だけじゃないんだ」
って少しでも思ってもらえたら嬉しいです。
① レジでカードが止まる恐怖
これが最初に来ました。
ある日、普通にコンビニで会計しようとしてカードを出した時。
店員さんが気まずそうに一言。
「こちらのカード、ご利用できないみたいです…」
あの瞬間の空気、今でも忘れられません。
後ろに人が並んでる。
店員さんも困ってる。
自分だけ時間が止まったみたいになる。
ブラックになると、単純に“支払い手段”を失うだけじゃなく、自尊心もかなり削られます。
② デビットカードでも意外と詰む
「じゃあデビットカード使えばいいじゃん」
自分も最初そう思ってました。
でも現実は甘くない。
実際に困ったのが、
- ガソリンスタンド
- 一部サブスク
- 格安SIM
- 高速道路系
- ホテル決済
この辺。
特に深夜のセルフガソリンスタンドで弾かれた時は、本当に焦りました。
口座残高はあるのに通らない。
「普通の人が普通にできること」が、自分にはできない。
これ、地味に精神削られます。
③ 分割払いが使えない
これもかなり大きい。
スマホ。
家電。
仕事道具。
普通の人は“分割”という選択肢があります。
でもブラックになると、これがほぼ消えます。
つまり、
- 一括で払う
or - 諦める
この二択。
特に自営業やフリーランス系だと、仕事道具を揃えるハードルが一気に上がります。
④ 「人に言えない」のが一番キツい
これ、かなり大きかったです。
ブラックって、病気みたいに見えるわけじゃない。
だから周りは普通に、
- 「そのカード使えば?」
- 「分割にしたら?」
- 「クレカ作れば?」
って言ってくる。
でも、その“普通”ができない。
正直、かなり孤独でした。
だからこそ、ネットで同じ状況の人を探しまくってました。
⑤ Apple Payすら最初は絶望だった
今でこそ僕はApple Payをかなり活用しています。
でも最初は、
「どうせブラックの自分には無理だろ」
って思ってました。
実際、普通のクレカ前提の情報ばかり出てきます。
でも調べ続けていくと、
- デポジット型
- プリペイド
- チャージルート
みたいな、“抜け道”が少しずつ見えてきました。
ブラックでも、工夫次第で意外とスマートに立ち回れる。
これはかなり救いでした。
⑥ 「ポイント還元?関係ない」と思っていた
これも大きな勘違いでした。
ブラックになると、
「まず決済できるだけありがたい」
って感覚になります。
だからポイントとか考えなくなる。
でも実際は逆でした。
手元資金が厳しい時ほど、
- 還元率
- キャンペーン
- ポイント
こういう“小さな積み重ね”がかなり大きい。
今では、普通のクレカ勢より還元率高いルートを組めたりもしています。
⑦ 一番キツかったのは「自分を責め続けること」
ブラックになると、ずっと過去を考えます。
「あの時こうしてれば」
「もっと早く動いてれば」
って。
もちろん、自分の責任もある。
でも人生って、本当に何が起きるか分からないんですよね。
コロナ。
仕事。
体調。
環境。
一気に崩れる時は崩れる。
だから今は、
“過去を責め続ける”より、
「今ある手札でどう立て直すか」
を考えるようにしています。
まとめ|ブラックでも、終わりじゃない
ブラックになると、確かに不便です。
普通の人が当たり前に持ってるものを、一気に失います。
でも、調べて、工夫して、ルートを作っていくと、意外と生き方はある。
僕自身、最初は本当に絶望してました。
でも今は、
- Apple Pay
- デポジット型クレカ
- チャージルート
- ポイ活
こういうものを組み合わせながら、少しずつ立て直しています。
このブログでは、
「ブラックだから終わり」
じゃなく、
「ブラックからどう再起するか」
をリアルベースで発信していきます。
もし今、同じように悩んでいる人がいたら、また読みに来てもらえると嬉しいです。
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ブラックになった当時の話も包み隠さず書いています。
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